サイトランスおすすめブログ!

サイケデリックトランスの曲やアーティストをおすすめします!

サイケデリックトランスの種類【完全版】

自分の勉強がてら、サイケデリックトランスのジャンルをまとめてみました!ついでに、私がよく聴くものには「★」をつけました。

 

サイケデリック(アップテンポ、UK、クラシック)

BPM:145 ― 148

比較的長い歴史を誇る有名なサブジャンル。ビートは速めで、ノコギリの効いたビュンビュンした音が何重にも重なる構成が特徴的です。

主なアーティストは、Ajja、Avalon、Burn In Noise、Electric Universe、Laughing Buddha、Mad Tribe、Tristan。

 

★ サイトランス

BPM:138 ― 142

上のサイケデリックと似ているが、少し遅めです。音の数も上のサイケデリックよりは少なめですが、控えめなメロディーから一気に持ち上げていくスタイルはかっこいい。

主なアーティストには、Artificials、E-Clip、Lifeforms、Outsiders、Relativ、Sonic Species、StarLab、Vertical Modeなど。

 

プログレッシブ

BPM:134 ― 138

2000年頃ヨーロッパで台頭し、今では主要なサブジャンルとなっています。話題のサイケデリックトランスはこれに属すものが多いですね。

サイトランスよりもゆったりとしていて、グルーヴ、流れ、曲としての展開が重視されます。他のジャンルと比べても低音のバリエーションが豊かです。

主なアーティスト:Ace Ventura、Atacama、Human Blue、Liquid Soul、MindwaveProtonicaStatic MovementSuntreeTalpa、Vibrasphere、Zyceなど。

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★ ゼノネスク(ディープ、ミニマル)

BPM:130 ― 135

プログレッシブトランスのうち、メロディー性を抑え、技巧を極めたサブジャンル。ゆったりとした展開なので、リバーブやディレー、パーカッションの小細工など、緻密なデザインがなされます。IDMに近く、Borisなどの著名IDMアーティストとコラボしたりしています。

主なアーティストは、Atmos、Beat Bizarre、Florian MSKKlipsun、Krumelur、Millivolt、Perfect Stranger、Son KiteSensient

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 ゼノネスクサイケについて解説した記事もあります!

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★ トライバル(トリプレット、エスニック)

BPM:136 ― 140

Juno Reactorが創始、Vini Viciが所属するサブジャンル。トリプレット、エスニックなドラム・サンプリングを用い、ゴアっぽさ、特有の土臭さがある。数多くのDJが人気に便乗した結果、最近は少々陳腐化しているように思われる。

主なアーティストは、Berg、Juno Reactor、Loud、Omiki、Pop Art、Planet 6、Pura Vida、Vini Vici。

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★ オフビート(ハンブルク

BPM:134 ― 140

Neelixを筆頭にドイツ・ハンブルクで2000年ごろ登場。4拍子で刻むビートの間に一つのベース音が入るのが特徴で、ズンチャズンチャと曲が進みます。ゲートやサイドチェーンエフェクトを用いた音声加工も特徴です。左右に揺られるというよりは、ジャンプ系のサウンドが多い。

主なアーティストは、Audiomatic、Day Din、Fabio & Moon、Interactive Noise、Neelix、Unseen Dimensions、Vaishiyas。

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オフビートサイケの紹介はこちら。

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サイケデリックテクノ(テクノサイケ、サイテック)

BPM:128 ― 140

X-Dreamらによって創始された、サイトランスとテクノをぶつけたサブジャンル。和音理論にとらわれず、人工的な音、綿密な音響制御によって曲を作り上げます。清潔感のあるイケメンのアーティストが多い印象です笑

主なアーティスト:Cybered、Freedom Fighters、Hedustma、Ectima、John 00 Fleming、Midimiliz、ModusMVMB、Opsy、Tegma。

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テクノサイケの詳細はこちら!

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★Future Prog

南米地域主導の新しいサイケ・ムーブメント。様々なサイケのスタイルを網羅的に取り込みつつ、多様な変化を曲の中に盛り込むスタイルで、最近人気を集めています。

主なアーティスト:4i20、8thsin、Juiced、Mandragora、Moontrackers、Special Mなど。

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★ サイ・テックトランス(アップリフティング)

BPM:138 ― 140

トランスの融合が見られるサブジャンル。長めのブレークダウン、アシッド系のエッジの効いた音が特徴的です。サイケ的には外道とみなす人もいるが、Armin van Buurenが取り込むなど、今まさに急速に発展している分野でもあります。

主なアーティスト:Armin van Buuren、Christopher Lawrence、Harmonic Rush、Jordan Suckley、MaRLo、Sean Tyas、Simon Patterson。

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サイブレイク(サイ・テックファンク、ブロークンビート)

BPM:130 ― 138

2000年ごろ登場した比較的新しいジャンルで、重めのベースライン、ぐちゅぐちゅした音、工業的な音などが特徴。主なアーティストは、Bad Tango、Beatman and Ludmila、Blazer、Broken Eye、Headflux、MartOpetErなど。

 

★ メインストリーム(コマーシャル、ポップ)

BPM:130 ― 138

ボーカルやいい感じのメロディーを含む、より広い顧客層向けのポップな感じのジャンル。ハードルが低く、初心者でも非常に親しみやすいサイケのジャンルです。

主なアーティスト:Coming Soon、Day.Din、Morten Granau、RanjiSymphonix、Yahelなど。

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★ ゴア(604)

BPM:135 ― 150

80年代に生まれ、ヒッピーにもてはやされ、90年代に入ってから世界的地位を獲得。音は「有機的」と表現され、インド的な雰囲気が特徴的です。サイケの第一線からは遠のいたジャンルだが、まだまだ続いています。

主なアーティスト:Asia 2001、Astral Projection、Artifact303、Filteria、Hallucinogen、Man With No Name、Miranda、Ovnimoon、Toi Doi、Transwave。

 

★ アップリフティングゴア(モーニングゴア)

BPM:145 ― 160

90年代半ばにイスラエルで発生したサブジャンル。ゴアよりも速い、完全なアンダーグラウンド音楽。主なアーティスト:Agneton、Cyan、Eyal Barkan、Goalien、Shivax。

 

フルオン(モーニングフルオンイスラエルフルオン

BPM:140 ― 148

ダイナミックで遊び心に溢れたサイトランス。直線的なベースラインではなく、複数音階を行き来するメロディックなベースラインを用い、独特なリズムを作ります。2004~2009年が黄金期とされています。

主なアーティスト:Astrix、Bizzare Contact、Electro Sun、Ephedrix、DigiCult、System Nipel、Sesto Sento、Wizzy Noise。

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ナイトフルオン(トワイライト、サウスアフリカフルオン

BPM:145 ― 150

フルオンよりも暗めの雰囲気、ねじれた合成音が特徴。主なアーティスト:Absolum、Brainwash、CPU、Ex-Gen、Outer Signal、Scorb、Pitch Hikers、Shift、Stereopanic。

 

ダークサイケ(サーバーデリック、エイリアン)

BPM:140 ― 155

暗く冷たく、ホラー的な雰囲気が特徴。人工的な音、宇宙人的な音が多用され、ロシア出身のアーティストが多めです。主なアーティスト:Fungus Funk、Goa Gil、Kindzadza、Ocelot、Penta、Savage Scream、Zik Matutero。

 

フォレストサイケ(スカンディナビアンダークサイケ)

BPM:150 ― 160

ダークサイに似ているが、それよりもアンビエントで自然・不気味さを意識した音が特徴です。ダークサイよりは少し速めで、ブレークダウンやビートの変化はありません。

主なアーティスト:Atriohm、Baba Yaga、Deep Brian From Bosis、Distorted Goblin、Taigan Sunsen。

 

ハイテク(ハイテクサイケ、サイコア)

BPM:170 ― 230

最速で最も予測不可能な展開をするサブジャンル。ヤバめ。

主なアーティスト:Crazy Astronaut、Junx Punx、Gorump Peyya、Psykovsky、Torog、Yaminahua。

 

スオミ(フィニッシュ)

BPM:135 ― 145

フィンランドで生まれた、おそらく最も形式に縛りがないサブジャンル。アーティストの暴走、実験的な音楽が多々あります。一般的にはメロディー性が高く、初期のゴアやトライバル、アシッドトランスなどの影響が見られるとされています。

主なアーティスト:Aavepyörä、James Reipas、Puoskari、Salakavala、Texas Faggott、Troll Scientists。

 

★ サイチル(サイビエント、サイケデリック・チルアウト、ダウンテンポ

BPM:90 ― 120

ゆったりとした、リラクゼーション効果のあるジャンル。ゴアやサイケデリックの特徴を広く取り入れ、ゴア的なキックのあるドラム、充実したパッドなどが特徴的です。

主なアーティスト:Asura、Astronaut Ape、Carbon Based Lifeforms、Cloower Wooma、E-Mantra、Koan、Lemonchill、Suduaya、Tarac、Twin Shape、Vibrasphereなど。

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参照したのは以下のサイトです。

Psytrance Guide

知らないサブジャンルも結構あって、世界が広がった気がします!でもやっぱり、ダークサイケはちょっと足を踏み入れるのが怖い...笑

それでは!