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サイケデリックトランスの曲やアーティストをおすすめします!

遊び心豊かな南米発サイケ【Future Prog Psy】

サイケデリックトランスには数多くのレーベルがあり、レーベルによってジャンルが区別されています。今回はその中でも異彩を放つレーベルの一つ、Alien Recordsが定めるFuture Progという新たな流れについてまとめました!

 

Alien Records

Alien Recordsは、2012年に設立された、ブラジルに拠点を置くレーベル。サイケ大国イスラエルではなく、ブラジルやメキシコなど、南米地域出身のアーティストが名を連ねます。Alien Recordsを率いるアーティストMandragora(マンドラゴラ)は、このレーベルでリリースされる曲をFuture Progと呼んでいます。

Future Progの特徴を一言で表すならば、遊び心のある多様な曲展開ともいうべきでしょうか。現地の音楽を取り入れたり、ビートを自由自在に変化させたり。非常に遊び心豊かなサイケが数多く蓄積されています。

それでは、典型的なFuture Progを見ていきましょう!

 

8THSIN & Mandragora - All The Things We Wished

8THSIN(エイスシン)は物語性のある曲を作るアーティストで、Mandragoraらと共にFuture Progを牽引するアーティストの一人です。女性の権利を巡る訴えをサンプリングするなど、非常に社会的な要素が多く盛り込まれているのも、Future Progの特徴です。

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Moontrackers - Thomtana

爆発的な曲展開と破壊的な低音力で最近人気を集め始めたアーティスト、Moontrackers(ムーントラッカーズ)。流れをぶった切るような大胆な変化を曲の中に数多く盛り込みます。普通のサイケとは異なる、断続的なビートを楽しめるアーティストです。

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Mandragora - Grand Tokyo Buffet (Special M Remix)

Special Mも同じくAlien Recordsの立役者で、男女各1名からなる二人組アーティストです。著名なボカロ曲であるレヴァンポルカなど、日本語を数多くサンプリングしてMandragoraの曲をアレンジしています。

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Alien RecordsとFuture Progには、サイケの既成概念に捉われない自由な作風の曲が数多く集まっています。もしかしたら、今後のサイケを変えていく原動力になるかもしれません!