属性-グルーヴ
どうもPsykeです。久しぶりにブログ更新します。今回は2019年にリリースされたCelestial Intelligenceのアルバムを紹介します。 Incandescent by Celestial Intelligence 前作のジャケットが強烈な色合いの抽象的なデザインであったのに対して、本作のジャケ…
3 of LifeはPixelとGMS二人の計3名のグループでしたが、GMSのBansiが2018年に亡くなり、現在は二名になっています。今回紹介する3R1はBansi没後の2019年のリリースですが、Be Squareなど一部先行してシングルとしてリリースされていたものも含まれています。…
どうもPsykeです。お盆休みの記事消化戦に入っています。そのアルバム紹介第一弾ということで、CoronaやRe-Transmissionなど、示唆的なタイトルが多かったため、パンデミック初期に一瞬話題になったりもした、Oforia - Read Moreを紹介しようと思います。 Re…
これまた独特の質感のあるアルバム
独自の地位とスタイルを確立しているオーストラリアのアーティスト
ゆったりとした展開から立ち上がる精緻で有機的な風景の数々
低音とキックを止めない作品。
自然の絶対的な美しさを証明する作品です
滑走メロディー系の優れたネオゴアトランスです。
持論です。
私の思う「サイケデリック」に非常に近い作品です
Sweet Coming Homeはやっぱり名曲ですよね
曲げのアーティスト
型破りのベースラインが最強です。
最初に惚れたアストラル作品です。
滑らかで綺麗なサイケデリックトランスが多いです!
曲の展開をミスらない男。
低音力とリズムのセンス!
この低音は、新しい。
テクノ好きにもぜひ。
優美なサイケ、あります。