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サイケデリックトランスやゴアトランスの曲やアーティストをおすすめします!

オススメのサイケデリックトランス10選!2017年版

今回は2017年の締めとして、自信を持ってオススメするサイケデリックトランス10曲を紹介します!色々なアーティストを網羅的に聞いてみたい方、ぜひお立ち寄りください!

 

 

それでは、さっそくいきます!

 

⑩ Astrix - Deep Jungle Walk

サイケデリックトランスといえばシンプルなベースラインと直線的・連続的な曲展開が一般的ですが、この作品では、Astrixメロディーやリズムを実に多様に変化させて曲を展開させていきます。ジャンルとして「行き詰まった」とされるフルオンサイトランスを、よくここまで進化させたな、という印象です。Astrixの技量に勝るものはやはりなかなかありませんね。

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アルバムのレビューも書いてます。

psytrance101.hatenablog.com

 

⑨ LOUD - Africa 101

LOUDはトライバルサイケを中心に作品を作るベテランのアーティストグループです。この曲にも用いられているエスニックなサウンドやクセのあるリズム感覚が彼らの作風の特徴です。Africa 101は、納豆納豆と連呼しているような独特のボーカルエディットの印象が強すぎて、つい購入してしまった曲。一般的なサイケデリックトランスとはまた一線を画した世界観が用意されています。

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サイトランスのアルバムを見渡してみても、このアルバムは良い意味で異端。これほどのテーマ性の高さと豊かな創造力を湛えた作品はそう頻繁に出てくるものではありません。

このアルバム、別の記事で紹介しています!ぜひご覧ください。

psytrance101.hatenablog.com

 

⑧ Static Movement - Dreaming On

物語性・展開のあるプログレッシブサイトランスといえば、私の中では Static Movementの一択ですね。その彼の作品の中でもこの曲は特に綺麗です。柔らかいメロディーとメランコリックな和音で、夢空間らしい幻想的な雰囲気を演出してくれます。一般的なサイケとは異なる複数音階に渡るダイナミックなベースラインとメロディーの調和も魅力的です。

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⑦ Symphonix - Sexual Distortion

マンネリ化したオフビートサイトランスを進化させるアーティストユニット、Symphonix。オフビートのキックで挟まれるベースを2音に増やし、トリプレットに似た低音を作り出したユニットです。いわゆるサイケデリックトランスからは少し離れて、どちらかというとハウス的な仕上がりになっていますが、フロアに強烈なアゲをもたらしてくれるカッコいい作品ではないかと思います。

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⑥ Magnus - Autobahn

Arminなどの一般的なトランスにサイケのベースを組み合わせる横断型アーティスト、Magnusによる作品。まさに、夜のアウトバーン(ドイツの高速道路。速度制限がない)の上を、ビル街の合間を縫って疾走するイメージの一曲です。Magnusは、メランコリックな雰囲気のある和音構成を好み、高速でありながら若干の悲壮感もある、稀有な作風を貫いています。

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⑤ Day Din & Waio - Action Jackson

Day Dinはオフビートサイケやメインストリームサイケを得意とするドイツのアーティスト。オフビートサイケはどちらかというとキックやリズム重視でメロディーは後回しにされがちなのですが、Day Dinはメロディー力も持ち合わせた稀少なアーティストです。この曲は、ぷくぷくした独特なベースラインとドラム、そして上層音の技巧が何よりも特徴的。そして中盤の「He fucked up.」のブレイクの印象が強すぎます。即日購入物件です。

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④ Ranji - Power of Acid

Ranjiイスラエル出身のメインストリームサイトランスのアーティスト。この曲は私にとっては東大の合格ラインみたいな曲です。滑らかな展開、一切無駄を感じさせない洗練美、確実にアゲてくる構築力。低音の奥行き感で苦戦するアーティストは多いですが、この曲はその制御にも成功しています。これに匹敵する、あるいはこれを超える曲でないと買えなくなりますね。

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ここから先、トップ3です!

  

③ MVMB - Interstellar

MVMBは、デンマーク出身の2人組アーティストユニット。宇宙空間を連想させる深みのあるベースライン、パンやディレーを巧みに活用した空間制御が魅力的です。音の数がとても少ないのにきちんとした展開があり、中毒性が高い作品です。北欧のサイトランスアーティストならではのミニマルでテクノ寄りな音使いの良さを存分に発揮してくれます。

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② Protonica - Reactor

Protonica はプログレッシブサイトランスの王道をいくドイツのアーティスト。彼らが得意とする余裕のある展開がめちゃくちゃよく現れた曲です。音一つ加えるだけでもこんなにあがるんだぜ、どうだ、センスいいだろうと、ドヤ顔で言われている気がします。余計な小細工はいらないし、ピッチシフトもいらない。本当に澄ましたドイツのアーティストユニットです。

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① DEKEL - Technoaid

DEKELはサイケのトップ集団が集った著名レーベル「HomMega」に二年ほど前から参加した期待の新人。他のどのアーティストも持っていない、ねっとりとした、土臭い表現力がトレードマークのアーティストです。序盤から最後までの持続力、そしてさりげないシンバルの追加などなど、最新のテクノサイケ特有のゆったりした「余裕のアゲ」が最強です。即買いしました。

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普段こんな曲を聴きながら街中を闊歩している変態です。そんな自分に酔っています。笑

まだまだカバーできていないサイケジャンルも多いです!来年も引き続き曲探しをしていこうと思います(^ ^) 

それでは、また来年!