Psykelopedia

サイケデリックトランスやゴアトランスの曲やアーティストをおすすめします!

全力でオススメするゴアトランスアルバム7選!

どうも、Psykeです。

この記事は、このブログで紹介してきたゴアトランスアルバムをまとめたものです。紹介-アルバムのカテゴリーで取り上げたアルバムのうち、ゴアトランスを抜き出しています。ブログの更新に合わせて、随時この記事も更新していきます。

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各アルバムの詳細な紹介を見出し下のリンク先の記事で書いていますので、ぜひ覗いていってください!

 

Indoor - Progressive Trance (1995)

Indoorはイスラエル出身の2人組ユニット。それぞれOforia、Space Cat名義で個人活動も行っており、それぞれ大ベテランです。

ゴアトランスやサイトランスの歴史を見渡すと、ゴアトランスで一気に作風の幅が広がり、その後イスラエル勢によってサイトランスへとスタイルが整流される流れがあるように思えます。1995年リリースのProgressiveTranceはまさにこの分岐地点にあり、ゴアトランスとイスラエルサイトランスの両面的な性質を持った名作です。ほぼ30年前の作品なのですが、信じられないほど完成度が高く、音源の音質の壁を超えて伝わる豊かな表現力があります。

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Celestial Intelligence - Perpetual Energy (2015)

Celestial Intelligenceは2009年に結成されたマケドニア出身のBranislav Dimkovski KazakとDalibor Anastasovski Pajkoの2人によるユニット。彼らの作品はゴアトランスに分類されますが、ベースラインへの拘りの強さにはサイトランス的な色もあります。

Perpetual Energyは2015年にリリースされた初めてのアルバム。「永遠のエネルギー」という意味ですが、そのタイトルの通り、このアルバムはぶっ飛ばしたい時のために作られた上げ・曲げ爆弾です。このアルバムを聴けばまずぶっ飛ばせると思います。

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Tandu - Multimoods (1997)

Tanduはイスラエル出身のアーティストOfer DikovskyとMarko Gorenによるユニット。90年代からゴアトランス・サイケデリックトランスを牽引する大ベテランです。MarkoもIndoorなどでOferとはタッグを組んでいました。

1997年にリリースされたMultimoodsは、当時一世を風靡した303豊かなゴアトランスとは一味違う作風です。ジャケットにはバネのようなものがあしらわれていますが、確かに、サイケ的な硬さとゴア的な軟らかさの両方の色を持った作品だと思います。ゴアトランスからサイケデリックトランスへの過渡期の作品としても解釈ができる多彩なアルバムです。

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Median Project - In The Depths Of Space (2018)

Median Project(メディアン・プロジェクト)、本名Sergei Petrenkoは、ロシア出身のアーティスト。鋭く切り込んでくる超高音域があるメロディーと、深さのあるベースラインが特徴的なネオゴアトランスを作るアーティストです。

In The Depths of Spaceは2018年にリリースされたMedian Projectのデビューアルバム。宇宙がテーマの作品ですが、先に述べたMedian Projectの特徴が最大限に発揮されているアルバムと言えるでしょう。このアルバムでMedian ProjectはArtifact303やCentavra Projectなど同じく上層音充実系・ベースライン技巧系のアーティストとのコラボしており、この作品を通して自らの名を世に知らしめました。

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Katedra - We Are Not Alone (2019)

Katedra(カテドラ)、本名Ostap Hirnyakは、ウクライナ出身のアーティスト。2019年3月リリース「We Are Not Alone」は彼の初めてのフルレンスアルバムで、事実上のデビューアルバムです。

この作品の特徴は、現代音響技術によって生み出される深い精神空間性。メロディーを連続的に変化させるスタイルはゴアトランスさながらですが、現代技術との融合によりゴアトランスは新しい表現を獲得しつつあるんだなと感じさせられます。アルバム全体を通して共通するテーマは「宇宙、その可能性と神秘性」。我々が日常生活で意識する世界の外へと誘ってくれます。

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Q29 - moon phase (2019)

Q29は日本で活動するアーティスト。ゴアトランスとサイビエントから成る作品ですが、IDMやボカロ曲に近い作品もリリースしており、多彩なアーティストという印象です。

moon phaseは、ジャケットイメージ、そして収録されているMan With No Name - Lunar Cycleのリミックスから、月を意識して作られた作品という風に想像しました。実際に聴いてみるとその通りで、アルバム全体を通して、月の運動のダイナミズム、そして月光が醸し出す銀白色系の世界観が表現されています。

 

Antares - Exodus (2011)

Antares(アンタレス)、本名Simon Felixは、ベルギー出身の若手のアーティスト。彼の特徴は、強めのキックとやわらかめのベースラインを組み合わせた洗練されたゴア感覚です。303をふんだんに用いつつ、滑らかな展開と適度な喧騒を持った現代的なゴアトランス作品を生み出してくれます。

今回紹介する「Exodus」は、Antaresが2011年、18才の若さでリリースしたアルバムです。若手のホープということで、今後の活躍に期待が高まります。

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2019/8/25時点ではまだ7つしかアルバムを紹介していませんが、まだまだレビューしていきますので、それに合わせて随時記事を追加していきます。