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音楽を他人にオススメする時の作法

音楽を愛する人であれば、一度は仲間を増やそうと「布教」を試みたことがあるのではないでしょうか。私自身、何度もそれを試み、そして何度も失敗してきました。

今回は、音楽を他人に勧める時の注意点について思うことを書いてみました。

 

①ゴリ押しは禁物

まず大前提として、「他人は無知で自分は全知」という高飛車な態度は、一刻も早く放棄した方が良いです。そういう人間にオススメされた音楽を聴きたいと思いますか?思いませんよね。

趣味の限りにおいては、知らないことは罪にはなりません。そもそもサイケのようにマイナーな音楽ジャンルであれば、知らないことの方が自然です。

自分の推しの音楽を他人にオススメするのであれば、その人に音楽を楽しんでもらうことが先決です。楽しんでもらえなさそうであれば、それ以上の推しはやめておいた方が良いでしょう。手の退き時を知ることも大切です。行き過ぎると人間関係に亀裂が生じます。

 

②他人の好きな音楽を否定しない

自分が好きなジャンルが無敵で、それ以外の音楽はクソであるかのように振る舞うのは禁物です。自分がそういう態度でいたら、他人にそういう態度を取られても文句は言えません。

個人的な経験から言えば、そうした態度は、結果的に自分の好きな音楽を全否定されることにつながります。

そもそも一般人には、音楽の良し悪しなど判断できません。わかるのは「自分がそれを好きかどうか」、それだけです。自分の好き嫌いと音楽の良し悪しを混同するのは、音楽に限らず、人間として極めて危険です。

 

③他人の好みを把握する

自分が好きな曲をオススメすることは、必ずしも良い判断とは言えません。自分の好みと他人の好みが一致することなど、まずあり得ません。ましてや相手は全く別の音楽が好きな人物です。自分が好きな曲を教えて、他人がそのジャンルを好きになってくれる確率は、最初から極めて低いのです。

そんな中で他人に自分の推すジャンルを好きになってもらうには、相手を知ることが不可欠です。相手が好きな曲を聞き出し、その特徴を分析。その人の好みに合った曲を自分の知っている曲のレパートリーから抜き出して教えてあげるのです。

それを行うためには、相手の好きな音楽に耳を傾けることも大事。それが②につながってくるのです。

そして①で先述の通り、無理そうだったら早めに手を退きましょう。

 

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